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【珪藻土】ニトリ珪藻土バスマットを返品してみた!(実際の店舗写真あり)

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珪藻土を返品してきた!

はい、どーも!珪藻土でよく食器を乾かしている、シャケマ!です!

 

今回は!今話題のニュースにもなっています、珪藻土について、ブログ記事を書いていこうと思うのですが・・・

 

他ブログやニトリ公式ホームページでも、散々書かれていると思うので、いつものごとく、シャケマ!は、ちょっと違う視点、書いていこうと思います!

 

ちなみに、そのニュースというのがコチラ!

 

珪藻土ニュース(ニトリ

news.livedoor.com

 

珪藻土ニュース(カインズ)

www.jiji.com

 

そうなんです。人体(肺)に有毒な石綿(アスベスト)』が、含まれている可能性があるとのことで、ニトリ及びカインズにて、自主回収をしているというもの。

 

そんな中、シャケマ!は、先日とあるニトリ店舗にて、珪藻土商品を返品しようと思い行きました!

 

けれど、ニトリ公式ホームページで、回収対象の、珪藻土商品一覧があるのですが、

 

購入した時の箱は捨ててしまっている上、商品自体に何か品番など書いているわけもなく、そもそも対象商品かどうかも怪しいモノでした。

 

ニトリ公式ホームページ

www.nitori-net.jp

 

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お店のスタッフに、嫌な顔されない・・・?

シャケマ!も疑り深い人間なもので、以下の様に思っていました。

 

ニトリ店舗へ返品しようとしている以前に、返品をためらっている人、絶対いますよね!?

 

【返品に行く前の疑問点】

  • 対象商品かわからないのに受付は大丈夫?
  • 本当に書いてある様に対応してくれる?
  • お店行ったらレジに並べばいいの?
  • 店員に嫌な(面倒)顔されるのでは?

 

ここの疑問を解決するべくも、シャケマ!は単身で、ニトリ店舗へ突撃返品してきました!ので、そのレポートを書くとともに、

 

建築関係者に、石綿(アスベスト)について、さらっとだけ意見を聞いたので、そのことを書いていきます!

 

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ニトリ珪藻土バスマット!(カイテキサラサラ)

シャケマ!が返品しようと思ったのが、恐らくですが『バスマットDHケイソウド WH 29X38』だと思いますが、違ったかもしれません!よくわかりません!(笑)

 

ちなみに、バスマットでしたが、利用方法としては、食器を洗った後、乾かすために置く台として使用しておりました。

 

しかし、サイズが大きくて、途中からナチュラルキッチンの小さな珪藻土にしたため、セーフ!でしょうか(笑)

 

何にしても、付属の紙ヤスリで削ることもせず、割ったりもしなかったので、セーフ!とします!(笑)

 

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建築関係の人に『石綿(アスベスト)』について聞いてみた!

このニュースをみて、気が気じゃない人いますね?

 

ひょっとして、自分の身体が心配になって、病院に問い合わせたり、ニトリやカインズに問い合わせたりした方もいるのではないでしょうか!?

 

ここで書く話しが全てでは無いと思いますが、この会話でシャケマ!はあまり心配しなくて済んだかもしれないので、参考共有までに書いておきます!

 

今回の珪藻土のニュースみて、アスベストって何十年後かに症状出るかもしれないって・・・大丈夫なんですかね!?

まず大丈夫だから!建設業の現場の人が、何年、何十年も吸い込んで、ようやく発症するものだから!これしきの量で心配無い!

けど、削ったり、割ったりするとヤバいって、ネットに書いてるんで、正直、不安煽られますし、怖いっす。

うむ。そうやって、珪藻土の商品全体が悪いイメージになっているよね。正直、費用面などから、調査が出来ない会社はあるだろうしね・・・。

 

とにかく、まぁ、とりあえずは大丈夫でしょう!ということでした(笑)

 

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ニトリ店舗!お店での実際の対応について!(実写真あり)

では、ここからがこの記事の本番です!実際のニトリ店舗、お店での対応はどうだったのか!?結論からいいますと、しっかり『受付』『対象商品の調査』『返金』をして頂けました!

 

しかし、レジとは別に、珪藻土返品受付窓口が設けられていたのですが、少々スタッフの方々が不慣れな部分もあり、また人員不足からか、15分~20分はかかりました

 

では、実際のところを写真とともに、見ていきましょう!(一部店舗により異なります。なお、写真使用は店舗スタッフに許可を取りました。)

 

①最初この『受付発券機』で受付しますが、まぁわからない。機械が置いてあるだけで、気づかない人もいるでしょう。

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②受付番号を持って、サービスカウンターの様にそびえ立つ珪藻土商品 自主回収相談窓口』の前にて待つ。

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③一度、持ってきたこの珪藻土商品が、自主回収の対象商品なのかを、店頭スタッフにて『調査』して頂きます。

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④自主回収の対象商品だった場合、この窓口にて所定書式の『名前・住所・電話番号』の書類記入をします。

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⑤そうして、待つこと5分程度で『返金額』を持ってくるのですが、ここで返金した証の『サイン書類』を書いて終了です!

 

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無事、返品した上、返金もされました!

こうして、シャケマ!の持っていた珪藻土商品は、自主回収の対象商品だったため、無事に返品することができました!

 

無論、店頭では余計な仕事、というのでしょうか、慣れていないことが伺えて、かなりバタバタしておりましたが、流石天下のお値段以上!その抜群の接客で、嫌な顔や不快な感じはありませんでした!

 

自主回収の対象商品なのか、分からない方も安心して、とりあえずお近くのニトリへ行ってみてくださいね。

 

さて、話しは変わって、すっかり年末ですね。

 

今年のブログは、本記事にて最終になるかと思われますが、2021年はさらなる面白く、役に立ち、マーケティングされた記事を書いていきます!

 

ので、来年もシャケマ!ブログを楽しみに待っていてくださいね。そんなこんなで、皆さま、良いお年をお過ごしください~!