はい、どーも!病院後、カフェの立ち寄りがクセになったシャケマ!です!今回は、一般の外来患者として、病院に行く機会があったので、このコロナ禍における病院のリアルの状況について、書いていきたいと思います!
なぜ、病院に行ったの?
シャケマ!は以前、このブログで虫垂炎(=盲腸)で手術をした!ということを書いたのですが、その時の流れで大腸カメラを受けたことがありました。
▼過去記事
以前の結果は、大事に至る異常なかったのですが、当時、お医者様にこんなことを言われていました。
大腸ポリープがありました。経過を診るため、2年後にまた来てください。
それから早2年半が経過してしまい、さらには若干お腹に不調を感じたもので、その手術をした400床以上の、大きめの病院を外来受診することとしました!
なぜ、今まで病院に行かなかったの?
時間にうるさいシャケマ!で有名ですが、2年後に受診しろと言われたのに、なぜ2年半も経過してしまったのか?
それは皆さんも、ニュースで散々見ているかと思いますが、コロナ禍によって、病院が混乱状態であり、またコロナの院内感染などを恐れて、
行くことをためらっていたからです。あとは、大腸カメラ検査の下剤を飲みたくなかった…というものありますが(笑)
受付・診察・検査まで、どうだった?
ということで、このような流れで病院に行くこととなったので、
実際に大きめの病院に行ってみて、通常時とコロナ時ではどのように違うのか?はたまた、病院に行っても大丈夫な雰囲気なのか?
受付から検査終了まで、比較してレポートしてみました!
【比較表】
意外と通常時と変わらないんですよね。もしかしたら、外来患者からは見えない裏では、都度消毒などを行っているのかもしれません。
また、受付事務の守りは堅そうでしたが、その他は特別なことは感じませんでした。過剰に対策をしていない。という感じでしょうか。
ちなみにイメージ図となりますが、待合場の雰囲気はこんな感じです。ソーシャルディスタンスやら、仕切りは全く無く、通常時と全く同じでした。
【待合場のイメージ図】
お疲れ様です。
確かに、外来患者として心配な面はあるかもしれません。そして、お医者様や看護師、受付事務の方々なども、毎日心配の中、働かれていらっしゃるかと思います。
けれど、コロナ禍であろうとも、他の病気になる時はなります。
なので、身体の不調や症状がある場合は、しっかり病院へ行き、受診検査をすることは大事だと、シャケマ!は思いました。
ということで、今回のブログが良かったら読者登録やブックマーク、またツイッターやインスタグラムのフォローもお願いします!では、また次のブログでお会いしましょう!